
グレートバリアリーフ
オーストラリアの北東2000kmに及ぶ珊瑚礁。ダイビングが盛んらしい。やらないけど。シュノーケリングをすると、珊瑚礁が足に痛いので気をつけろw。
太平洋の荒ぶる海波をグレートなリーフがバリアするので海はいつも穏やか。透明度も下田の白浜ぐらい高い(目視確認)。
グレートバリアリーフには海草がないので、海の香りがしない海です(いわゆる塩の香りというのは、海草の腐敗臭なので)。
本日もAAOトラベルのツアーに参加です。グレートバリアリーフにあるグリーン島へ参ります(本当はほかのマイナー系の島に行きたかったが前日予約はやはり無理でした)。昨日のようにバスは我が弱小モーテルには向かえに来てはくれませんでしたw。徒歩15分ほど先にある、キャラバンパークに徒歩で向かい、私と同じく何らかのツアーを待つ家族連れに「グッデイ」と言われたりしながら待つこと20分、迎えの大きめのバスが到着。ユースホステルやら海岸沿いのホテルやらによっているうちに、バスはほぼ満杯状態に。
で、マーリンワーフ(Marlin Wharf)に到着。そそくさとしわくちゃのパウチャー片手に搭乗手続きを開始。なんてこたーない、片言の日本語で案内されるがまま長蛇の列へ。なるほど日本人が8割ぐらいいらっしゃる。ここんとこ、私、英語で会話しておりません。
で、「グレートアドベンチャー(Great Adventure)」からチケット(昼食券、シュノーケリング券、グラスボート券など)をもらっていざクルーザーに搭乗となります。クルーの少なくとも半分は日本人でしたので、初めての方も安心だと思われます。私は逆に異国感ゼロでうれしくなかったですが・・・
ボオっとしているといつのまにか出航。45分ほどでグリーン島に到着です。
現地につくと、さっそくエコツアーっぽいのに参戦。15-20分ほどの短いツアー(また日本語)でして、「海に向かって歩く木がある」「緑色の蜜をもった蟻がいる」「その蟻は木の葉をあつめて巣を作り」「現地の人はハニーアントと呼び」「集めて絞って飲むらしい」みたいなことを聞きました。
その後、グラスボートが出航するということで、乗りました。グラスボートは文字通り底がガラス板で覆われていて、何ともトロピカルな魚が珊瑚礁とグラスボートの間を泳いでいるのでした。餌付けもされているらしく、ボートの係員がえさをまくと周りにシマウマ模様の魚(名前わからず)がよってくるのが水面上より見ることができました。解説も日本語のテープが流されているのですが、ボートの操縦してるおそらくオージーな若い人が「せっかくだけどほとんど日本人だから、僕がガイドしてもわからないと思うんだよね」と寂しそうにボソッと言っていたのが印象的でした。
ツアー終了後、島を1周。沖合い30kmほどですが、ぜんぜん透明度が違います。足が透けて見える。しかしグリーン島はサンダルで歩くにはちと大きいし石がでこぼこ(宮崎の洗濯岩っぽい感じです)。ちょっと足がいたいのでした。
その後はシュノーケリングセットを借りて、いぜグレートバリアリーフをシュノーケリング。でしたが、足ひれがじゃまくさい!サンダルを履いてそのまま海に入り、フィンがわりにして楽しみました。ただ、足がつく範囲の珊瑚礁は残念ながら石灰化しているみたいでしたので、潜れる方はもっと沖合いにでた方がよろしいかと思われます。
昼食を食べ、シュノーケリングをして、夕方近くにグリーン島を出航です。出発までは超ヒマでいろいろ見てみましたが、どうやらグリーン島にも宿泊施設があるようです(コテージみたいな)。新婚旅行な人もちらほらいらっしゃいました。
グリーン島で気づいたこと数点ほど。
●食べ物、飲み物は午後夕方になるとなくなるので、先に食っておくか確保しておくこと。
●シャワーは水だが寒くない。
●着替え施設はあるが少ない(し狭いしちょい汚い)ので、早めに済ますこと!
●サンスクリーンしる!!(以下参照)
グリーン島を出航してしばらくするとスコールが降りそうな雲がケアンズ一帯を覆っております。マーリンワーフ到着後、集合場所までバスで送迎され、徒歩でモーテルに帰ったとたんに雨が雷とともに降り始めました。
かえってシャワーして気づきましたが、私、オーストラリアの南中高度をバカにしておりまして、どうやらまともにオーストラリアの太陽光線をお見舞いされたようです。ヒリヒリです。ウールワーズで早速アロエスプレーを買いに出かけました。サンスクリーンもってクルの忘れたけど日焼けしたいのでまあいいっか、という読み間違えを決してしてはいけませんw! いいですか、オーストラリアの日差しをばかにしてはいけません。老若男女問わずサンスクリーンをもってくべし!ですよ。
第3夜へ戻る | 上へ戻る | 第5夜へ続く